泣きゲーの最高傑作「クラナド(CLANNAD)」のレビュー

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泣きゲーで有名なKEYの第3作品にして最高傑作「クラナド(CLANNAD)」。

友情、家族愛、兄弟愛、そして人々が住む「街」がテーマ。

シナリオは「高校編」と「社会人編(AFTER STORY)」から成り、そのボリュームは通常のギャルゲーの2倍近くあると考えられます。

 

あらすじ

 

主人公はスポーツ推薦で高校入学したものの、家族との喧嘩による怪我で部活ができなくなり、家にも帰らずに堕落した生活を送る高校3年生の男。

 

彼は学校で様々な人間と出会うことで徐々に心を開いていく。

彼はやがて一人の女性と結ばれて同棲生活を送りながら社会人として生きていく。

なんとか生活をしていく彼らだが、その先には・・。

 

シナリオ

 

会話によるボケと突っ込みには本当に笑いました。
それ以上に、各キャラごとにあるシナリオに泣きました。

親が子を思う気持ち、誰かを思う気持ちというものを決してわざとらしくなく、自然に受け入れられます。

 

BGM

 

感動的なシーンを上手く演出してくれます。個人的には
「町、時の流れ、人」「空に光る」「渚」「潮鳴り」「同じ高みへ」は神曲です。

 

 

背景は良いとして、キャラデザインは好みが分かれるかもしれません。

ONEに比べればだいぶましになった気はしますが。

 

総評

 

もう道徳の授業はこれをやればいい気がします。
まともに読むと200時間以上かかるストーリーですが、攻略サイトを見ながら、同じところはスキップしていけばそんなに時間はかかりません。

 

その時間を費やしてでも、価値のあるものを得られるはずなので、未体験の人は是非!